法事
2005年 03月 06日
3月6日(日)
今日は祖父の七回忌でした。
ちょうど6年前、私の大学入試の合格発表の4日前に、
祖父は亡くなったのでした。
受験が終わったら朗報とともにお見舞いに行こうと思っていたのに、
間に合わず、無念だったのを覚えています。
でもって、お通夜、告別式、とその後は慌しく、後期入試のための勉強なんて全く手につかなくて、浪人を本気で覚悟していたのも覚えています。
もう、七回忌なのか・・・
そして合格発表があり、無事合格していたことがわかり、慌しく入学手続きやら健康診断やら高校の卒業式やらがあって、来る「大学生活」への期待に胸をふくらませていたあの頃。
そして、来る「社会人生活」への期待と
独り暮らしへの期待と不安とでいっぱいな今。
なんだか、祖父が、私の人生の節目節目を
ちゃんと見守ってくれているような、、、
そんな錯覚に陥りました。
大学生活を通して思ったこと:
私は、語学好きな祖父の血を確かに引いている。
ちゃんと約束どおり、理系科目をやりつつも、支障のない範囲で語学の授業も取れるだけ取ったよ。まだおじいちゃんには全然届かないけど、またそのうち語学の勉強も再開するつもりだよ。
私も頑張るから、
おじいちゃんも頑張ってね。
今日は祖父の七回忌でした。
ちょうど6年前、私の大学入試の合格発表の4日前に、
祖父は亡くなったのでした。
受験が終わったら朗報とともにお見舞いに行こうと思っていたのに、
間に合わず、無念だったのを覚えています。
でもって、お通夜、告別式、とその後は慌しく、後期入試のための勉強なんて全く手につかなくて、浪人を本気で覚悟していたのも覚えています。
もう、七回忌なのか・・・
そして合格発表があり、無事合格していたことがわかり、慌しく入学手続きやら健康診断やら高校の卒業式やらがあって、来る「大学生活」への期待に胸をふくらませていたあの頃。
そして、来る「社会人生活」への期待と
独り暮らしへの期待と不安とでいっぱいな今。
なんだか、祖父が、私の人生の節目節目を
ちゃんと見守ってくれているような、、、
そんな錯覚に陥りました。
大学生活を通して思ったこと:
私は、語学好きな祖父の血を確かに引いている。
ちゃんと約束どおり、理系科目をやりつつも、支障のない範囲で語学の授業も取れるだけ取ったよ。まだおじいちゃんには全然届かないけど、またそのうち語学の勉強も再開するつもりだよ。
私も頑張るから、
おじいちゃんも頑張ってね。
by akikon153
| 2005-03-06 22:09
| あつまり