気が向いたときに、気の向くままのペースで更新していきます。


by akikon153
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

正しい選択

10月11日(祝)

マウスの様子を見に学校に来た。 3連休とはいえ、動物飼ってると3日も休めないんです。 マウスの世話だけではなんなので、明日スムーズに実験を始められるようにSDS-PAGEのゲルだけ作って帰りました。

ゲル作りは待ち時間が多いので、その間、M1の後輩としゃべっていたら、そろそろみんなDに行くか就職するか迷い始めている様子。M1は5人いるんだけど、D進学を確定している人は2人、残り3人は「ちょっと就活ってやつもしてみたほうがいいかなー」みたいな感じらしい。 つまり、当時の私よりはるかにD進学寄りなわけですが、それでも今この時期の決断が、将来を大きく左右するのは言うまでもありません。
「どうして就職しようと決めたのですか?」とか「博士出て、留学して、とか考えたら家庭持つって無理ですかね?」とか聞く後輩達に対してちょっとしどろもどろになりつつも偉そうな返答をしてみる私。 ってか、私だって正しい答えは分からないんだよねー、ホントのところ。 去年の私は全く同じようなことで悩んでたわけだし、1年でそんなすごい成長するとも思えないわけで。 でも就活することで、ビジネスの世界がどう回っているかって事に関しては、垣間見ることができたとは思う。 その世界が自分に合うか合わないかくらいは判断できるくらいに。
でもどうして就職することにしたか、それは最終的には直感的なものだと思う。
どっちの世界で仕事をする方が自分の能力が生かせるか、なんて実際に仕事が始まってみないと分からない。 いくら考えても「100%こっち!」とは断定できなかったけど、私の決め手は、その世界に自分の目標となる先輩がいるかどうかだった。 あいにく、研究の世界では、身近に目標となる女性が見つからなかった。 もちろん、著書を持っている偉い人とかではいるんだけど、そういうのはちょっと・・・ね。

そういう「目標となる人」を見つける意味でも、多くの年上の人と会って話すっていうのは有効なんではないでしょうか。 それくらいしか私には言えなかったです。 でも後輩と話すことで、自分の考えてることも整理できた気がして、なんか不思議と「来年からがんばろー」って気になってきました。 研究にも前向きにならないと、ね^^;
[PR]
by akikon153 | 2004-10-11 20:54 | つれづれ